「メールやFAXで届く申込を毎回手入力している」「複数のExcelファイルを突き合わせて集計している」といった作業は、Webシステムに置き換えることで手間とミスを減らせる可能性があります。業務効率化システム開発では、まず現在の業務の流れと情報の受け渡しをヒアリングし、どこをシステム化すれば効果が大きいかを整理したうえで、必要な機能だけを開発します。
弊社はフルスタックエンジニア制のため、ヒアリングから要件定義、設計、開発、運用までを同じエンジニアが担当します。営業担当を介さずに現場のエンジニアが直接お話を伺うため、要望の伝達漏れが起こりにくく、「一部のみをシステム化し、残りは人力作業でまかなう」といった現実的な判断もその場でご相談いただけます。
こんなお悩みに
- メール・FAX・電話など複数の窓口で受け付けた申込を、担当者が手作業で台帳に転記している
- Excelやスプレッドシートのファイルが増えすぎて、どれが最新版か分からなくなっている
- 同じ情報を複数のシステムや帳票に二重入力しており、入力ミスや漏れが起きている
- 集計や報告書の作成に時間がかかり、月末や締め日に業務が集中している
- 業務の手順が特定の担当者しか分からず、休暇や退職のたびに引き継ぎに苦労している
ご提供内容
- 業務フローの整理資料
ヒアリング内容をもとに、現在の業務の流れと情報の受け渡しを図や表にまとめます。どこをシステム化し、どこを人手に残すかを判断する材料になります。
- 要件定義書・画面設計
開発する機能、画面、データ項目、権限を文書化します。開発前にお客様と認識を合わせ、検収の基準にもなります。
- Webアプリケーション本体
ブラウザから利用できる業務システムを開発します。申込フォーム、承認ワークフロー、台帳管理、帳票出力など、業務に必要な機能を組み合わせます。
- 管理画面と通知機能
担当者向けの管理画面で申込や案件の状況を一覧でき、状態の変化をメールで通知します。異常値や重複の検知など、業務に応じたチェックも組み込めます。
- 運用マニュアルと保守
利用者向けの操作手順と管理者向けの運用手順をまとめます。公開後は保守契約に基づき、不具合対応や小規模な改修を継続的に行います。
進め方
- 01
現場のエンジニアが直接ヒアリング
営業担当を介さず、開発を担当するエンジニア本人が業務内容をお伺いします。現在お使いの帳票やExcelファイルを拝見しながら、課題と優先順位を整理します。
- 02
効用の大きい機能から順に開発
すべてを一度に作るのではなく、効果が大きく実装しやすい機能から着手します。早い段階で実際に使っていただき、フィードバックを次の機能に反映します。
- 03
一部だけシステム化する選択肢も提示
投資対効果が見込めない部分は、システム化せず人力作業に残すことをご提案します。作らないほうが良い機能は、正直にお伝えします。
- 04
既存データの移行と並行運用
現在のExcelや旧システムのデータを新システムへ移行し、必要に応じて一定期間は並行運用します。切り替えのタイミングはお客様の繁忙期を避けて調整します。
- 05
公開後の改善サイクル
実際に使い始めると新しい要望が出てくるものです。保守契約の範囲で小さな改善を積み重ね、業務の変化に合わせてシステムを育てていきます。
向いているケース
- 特定の業務に手作業や転記が多く、担当者の負担やミスが課題になっている
- 業務の流れはある程度決まっているが、既製のパッケージやSaaSでは自社の手順に合わない
- まずは小さく始めて、効果を確かめながら段階的に広げていきたい
向かないケース
- 業務の手順が固まっておらず、まず業務そのものを設計する段階にある
- 既製のSaaSで十分にまかなえる定型業務で、独自開発の費用対効果が見込めない
- 多数の拠点や部門を横断する基幹システムの全面刷新など、大規模なチーム体制が前提となる案件
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よくあるご質問
どの程度の規模から相談できますか?
規模の大小は問いません。申込フォーム1つの自動化や、Excelの一部をWeb化するといった小規模なご相談も歓迎しています。まずは現在の業務でお困りの点をお聞かせください。
費用はどのくらいかかりますか?
開発する機能の範囲と工数によって決まるため、案件により大きく異なります。ヒアリングのうえで見積書を作成し、機能ごとの内訳をお示しします。ご相談とお見積りは無料です。
既存のExcelやシステムのデータは引き継げますか?
多くの場合は移行できます。データの形式や件数を確認したうえで、移行の方法と作業範囲をご提案します。
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関連用語: 要件定義、請負契約、検収、工数・人月、フルスタックエンジニア
監修: Unlogical Systems合同会社(杉並区・西荻窪)公開