スマートフォンからの閲覧を前提にしていないWebサイトは、文字が小さい、ボタンが押しにくい、フォームの入力が面倒といった理由で、訪問者が途中で離れてしまいがちです。モバイルサイト制作では、既存サイトのスマートフォン対応から、モバイルを主軸にした新規サイトの制作まで対応します。
対応方法には、1つのHTMLで画面幅に応じて表示を切り替えるレスポンシブデザインと、モバイル専用のページを別に用意する方法があります。現在はレスポンシブデザインが基本ですが、既存サイトの構造や更新体制によっては別の選択が現実的なこともあります。サイトの目的と現状を伺ったうえで、無理のない方法をご提案します。表示速度や入力フォームの使いやすさなど、見た目以外の改善もあわせて行います。
こんなお悩みに
- 既存サイトをスマートフォンで開くと、レイアウトが崩れたり文字が小さすぎたりする
- 問い合わせや申込のフォームがスマートフォンでは入力しにくく、途中で離脱されている
- 画像が重く、モバイル回線では表示に時間がかかる
- 店舗や施設の情報を、外出先からすぐ確認できるページがない
- 制作当時のままの古いサイトで、スマートフォン対応の方法が分からない
ご提供内容
- 現状診断と対応方針
既存サイトをスマートフォンで確認し、崩れている箇所、操作しにくい箇所、表示が遅い箇所を洗い出します。全面改修か部分対応かの方針をご提案します。
- レスポンシブ対応のコーディング
画面幅に応じてレイアウトが切り替わるよう、HTML/CSSを実装します。タップしやすいボタンの大きさや、読みやすい文字サイズを考慮します。
- モバイル向けフォームの改善
入力項目の整理、入力方式に合ったキーボードの指定、エラー表示の分かりやすさなど、スマートフォンでの入力を前提にフォームを見直します。
- 表示速度の改善
画像の圧縮と適切なサイズでの配信、不要なスクリプトの整理などにより、モバイル回線でも快適に表示できるよう調整します。
- 実機での確認と公開
複数の端末とブラウザで表示と操作を確認したうえで公開します。公開後も端末の変化に応じて調整を続けます。
進め方
- 01
現状の確認
既存サイトの構造とCMSの有無、更新体制を確認します。全ページを作り直すのか、テンプレートの修正で対応できるのかを判断します。
- 02
優先ページの決定
訪問者が最初に見るページや、問い合わせにつながるページから優先的に対応します。ご予算に応じて段階的に範囲を広げることもできます。
- 03
確認環境での試作
公開前のステージング環境で、実際のスマートフォンから表示と操作を確認していただきます。気になる点はその場で修正します。
- 04
公開と計測
公開後はアクセス状況を確認し、モバイルからの閲覧やフォームの完了状況に変化があるかを見ながら、必要に応じて追加の改善を行います。
向いているケース
- 既存サイトがスマートフォンに対応しておらず、作り直しの前にまず対応したい
- 店舗・施設・イベントなど、外出先から見られることが多いサイト
- 問い合わせや申込のフォームをスマートフォンから使いやすくしたい
- 新規サイトをモバイル前提で設計したい
向かないケース
- ネイティブアプリ(App Store / Google Playで配布するアプリ)の開発が目的の場合
- 既存サイトの構造が古く部分対応が難しい場合は、ホームページ制作としての全面改修をご提案することがあります
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よくあるご質問
既存サイトを作り直さずにスマートフォン対応できますか?
サイトの構造によります。CMSのテンプレートを修正するだけで対応できる場合もあれば、HTMLの構造から見直す必要がある場合もあります。まず現状を拝見して、対応方法と作業範囲をご提案します。
レスポンシブデザインとモバイル専用サイトはどちらが良いですか?
現在は1つのHTMLで対応するレスポンシブデザインが基本です。管理するページが1つで済み、更新の手間も減ります。ただし既存サイトの事情によっては別の方法が現実的なこともあるため、状況を伺って判断します。
スマートフォンアプリの開発もできますか?
弊社が対応するのはブラウザで動作するWebサイト・Webシステムです。ホーム画面に追加して使えるWebアプリの形で実現できるご要望も多いため、まずはやりたいことをお聞かせください。
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関連用語: レスポンシブデザイン、CMS、ステージング環境
監修: Unlogical Systems合同会社(杉並区・西荻窪)公開