ホームページは「作って終わり」ではなく、公開後に誰がどのように更新し、どこに費用をかけるかで成果が変わります。弊社のホームページ制作では、会社案内・採用・集客などサイトの目的を最初に整理し、ページ構成、更新体制、公開後の運用まで含めてご提案します。
制作にあたっては、お客様ご自身で更新できるCMS(WordPressなど)を使う方法と、HTML/CSSで静的に構築する方法、独自のWebアプリケーションとして開発する方法があり、それぞれに向き不向きがあります。更新頻度やご予算、将来の拡張予定を伺ったうえで、無理のない構成を選びます。ドメイン取得やSSL/TLSの設定、サーバーの用意もあわせて対応できるため、窓口を一つにまとめられます。
こんなお悩みに
- 会社の名刺代わりになるホームページがなく、取引先や求職者に説明する手段が限られている
- 数年前に作ったサイトが古くなり、スマートフォンで見ると崩れてしまう
- 更新のたびに制作会社へ依頼が必要で、小さな修正にも時間と費用がかかる
- 制作会社との連絡が取れなくなり、サーバーやドメインの管理状況が分からない
- 採用や集客のために情報発信したいが、どこから手を付ければよいか分からない
ご提供内容
- サイト構成案とページ設計
目的と対象読者を整理し、ページ一覧と各ページの役割を文書にします。既存サイトがある場合は、残すページと整理するページを仕分けします。
- デザインとコーディング
レスポンシブデザインでPCとスマートフォンの両方に対応したページを制作します。文章や写真の準備についてもご相談いただけます。
- CMSの導入と更新マニュアル
お客様ご自身で更新できるよう、WordPressなどのCMSを設定し、記事の追加や画像の差し替えといった操作手順をまとめます。
- ドメイン・サーバー・SSLの設定
独自ドメインの取得、サーバーの用意、SSL/TLS証明書の設定、問い合わせフォームのメール送信設定など、公開に必要な作業を代行します。
- 公開後の保守
公開後はCMSやサーバーのアップデート、バックアップ、軽微な修正を保守契約の範囲で継続します。
進め方
- 01
目的と更新体制のヒアリング
「誰に何を伝えるサイトか」「誰がどのくらいの頻度で更新するか」を最初に伺います。ここが決まると、CMSの要否やページ数の目安が見えてきます。
- 02
構成案と見積りの提示
ページ構成と機能をまとめた構成案と、作業ごとの内訳を記した見積書をお出しします。ご予算に応じて、初回に作るページと後回しにするページを分けることもできます。
- 03
制作と確認
ステージング環境(公開前の確認用サーバー)でページを確認いただきながら制作を進めます。修正は文書で記録し、認識のずれを防ぎます。
- 04
公開と引き渡し
本番サーバーへ公開し、ドメインやサーバーの管理情報、CMSのログイン情報を整理してお渡しします。管理情報がお客様の手元に残る状態にします。
- 05
公開後の運用支援
更新方法の質問対応、アクセス状況の確認、コンテンツ追加のご相談など、公開後もお付き合いを続けます。
向いているケース
- 会社案内や事業紹介を中心とした、ページ数が限られたコーポレートサイト
- お知らせやブログをご自身で更新したい事業者様
- サーバー・ドメイン・制作・保守の窓口を一つにまとめたい場合
- 既存サイトの管理状況が分からず、整理からやり直したい場合
向かないケース
- 大規模な広告運用やブランディング戦略の立案が主目的の案件(制作面でのご協力は可能です)
- テンプレートをそのまま使う最低限のサイトで十分な場合は、無料のクラウド型サービスをご案内することがあります
関連する開発事例
よくあるご質問
WordPressと独自開発のどちらが良いですか?
更新頻度と必要な機能によります。お知らせやブログ中心ならWordPressなどのCMSが向いており、会員機能や予約など独自の仕組みが必要な場合は独自開発を検討します。詳しくは開発ガイドでも解説しています。
文章や写真は自分たちで用意する必要がありますか?
原稿と写真はお客様にご用意いただくのが基本ですが、構成の相談や文章の整え方についてはご支援できます。撮影やライティングが必要な場合は、作業範囲として見積りに含めるかを個別にご相談します。
公開後の更新は自分たちでできますか?
CMSを導入した場合は、記事の追加や画像の差し替えはご自身で行えます。操作手順のマニュアルをお渡しし、分からない点は保守契約の範囲でサポートします。
関連する業種
関連する開発ガイド
- WordPressで作るか、自社開発するか — 判断基準Web サイトやシステムを WordPress で作るか、一から自社開発するか。要件の性質、更新頻度、拡張性、保守の観点から判断基準を整理し、比較表と組み合わせの選択肢も紹介します。
- 独自ドメインとSSL証明書の基礎 — 取得から更新まで独自ドメインの取得、DNS設定、SSL/TLS証明書の発行、サーバー設定、更新管理までの手順を順に解説します。失効したときに何が起こるかと、更新を止めないための管理方法も紹介します。
- CMSの選び方 — 3つの方式の比較WordPress・MediaWiki・Wix などのクラウド型CMSを用途別に比較し、会社サイト・社内wiki・小規模ページなど目的に合ったCMSの選び方と、導入前に確認したい点を整理します。
関連用語: CMS、レスポンシブデザイン、SSL/TLS、ステージング環境
監修: Unlogical Systems合同会社(杉並区・西荻窪)公開